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ソーシャル化か個人情報マッチ型か。ヤフーとグーグルの行方

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ヤフーはソーシャル化、グーグルはigoogleなどを元に個人個人に合わせたアルゴリズムをそれぞれ提唱してきている。





果たしてこの結末はどちらに軍配が上がるのであろうか。それとも軍配という視点そのものがおかしいのかもしれないが、ソーシャル化を制御できれば良いのだが、個人の志向を分析するグーグルのほうが将来的には支持されるのかもしれない。なぜならソーシャルはまだ票を操作したり、ブックマーク数を意図的に操作できる状況にあるからである。

 だがグーグルの個人に合わせた情報検索もプライバシーの面で一部反発がある。すでにグーグルはグーグルツールバーで検索したデータはコンピュータに記憶され、あなた好みの検索結果に変わっている。もしグーグルツールバーをインストールしている方がいれば、普段検索しているキーワードをツールバーと通常のグーグルトップページで検索にかけてみて欲しい。順位が若干違うはずである。

 どちらが良いか悪いかではなく企業の戦略の違いだけなので、それぞれ良い面と悪い面は必ず出てくるのではないかと思われる。将来的には個人の求めている検索結果と大衆の検索結果のハイブリッド検索になるかもしれないと思ったりもする今日この頃である。

 

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